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2014-05-17

『3つの体液』を流せば健康になる        片平 悦子著

  当院で施術している方法を簡単に説明している本を見つけました。
引用させてもらいます。



※体の70%は水でできています。
 体を作っている70%の水(体液)の種類には「血液」「リンパ液」「脳脊髄液」があります。
 健康であるためには体液がゆるやかに循環していることが必要となります。
 淀んだ水は濁るのです。つまり、体調不良をおこすということです。
体液によって栄養は細胞まで運ばれ渡され、代わりに細胞はいらなくなったものや老廃物を外に渡します。体液は「物々交換」の橋渡しをしているのです。体液は重要です。

・リンパ液は血液の循環のためのポンプ(心臓)を持っていません。そのためゆっくりと一定方向に流れています。リンパ液は、最終的に2つの「リンパ本幹」に集まります。
 右上半身のリンパは「右リンパ本幹」に左上半身と下半身のリンパは「胸管」に集まります。このリンパ本幹に上手にリンパを流し込むことができれば、それは血管系における心臓のポンプのような役割を果たします。
 リンパを流す重要ポイントは
 ①鎖骨 ②脇の下 ③鼡径部の3か所
 ①右側には右胸部、右腹部からのリンパが注ぎ込み
  左側にはそれ以外の全身のリンパが注ぎ込んでいます。
  左側には全身の70%のリンパが流れ込みます。


・脳脊髄液とは頭蓋骨と脊柱、仙骨の中にあって、脳と脊髄を守るための体液です。
 脳室系とクモ膜下腔を満たす、リンパ液のような無色透明な液体です。
その流れが滞ると自律神経失調がおこります。

 調整法は硬膜調整(横隔膜の解放と頭蓋底の解放)をします。


※ふくらはぎの運動で体液が流れる
 動脈は心臓のポンプが働きますが静脈にはポンプがありません。
 しかし、ふくらはぎの筋肉が働くと、静脈の血液は心臓に向かって進むことができます。
 そのためふくらはぎや足裏が「第二の心臓」と言われています。
 足のむくみをとり老廃物の再吸収に効果があります。


※肩がこったら上腕三頭筋ほぐし
  こっている肩を揉むことは、ヘドロ沼をかき回すようなものです。よどんだヘドロをかき回してもらっている間は気持ちよく感じます。でも本来は、そのかき回したヘドロをマンホールに向かって流す必要があります。ただ揉むのではなく老廃物を「流す」ことに、より意識を向ける必要があります。
                  

※腰痛になったら内転筋群ほぐし
 慢性腰痛になっている人は足の付け根の鼡径リンパ節のリンパの流れが悪くなっている場合があります。その場合大腿の内転筋群がカチカチになっていることが多く、腰が重かったり生理痛があったりします。
慢性腰痛や変形性膝関節症に効果的です。


※深呼吸と体液循環の関係
 肋骨が動かないと、肋骨の下の方にへばりついている横隔膜も動くことができません。
深呼吸にはこの横隔膜の動きが必要です。肋骨が動かないと通常の呼吸がしにくくなり、浅い呼吸になります。すると、肺への酸素の取り込みが十分にできません。同様に二酸化炭素の排出も十分にできなくなります。
「深呼吸ができない、肋骨が動けない」状態は、たとえ体液が循環していても、細胞に十分な量の酸素が供給できていないことを意味します。
また、深呼吸は体液循環を良くします。
 ・深呼吸して深く息を吸い、四肢を外旋させると脳脊髄液を生産します。
 ・深呼吸して息を深く吐き、四肢を内旋させると脳脊髄液を循環させます。
その時のリズムは
 吸って4秒 止めて1秒 吐いて8秒を3~5回繰り返しましょう。


※あなたの体が「一生モノ」になるための3つのバランス
 1、構造に合わせて正しく使う(構造)
 2、正しくガソリンを入れる(循環、栄養)
 3、緩やかな運転手が運転する(心)
 3つのバランスがとれていれば、特別に何か運動をしなくてもいいし、このバランスがとれていれば、深い睡眠に入れ健康でいることができます。
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